のんびり、ゆったり、日々のつれづれ

お茶をおいしく飲むためのお話。
まずお湯は沸騰してから、5分くらいやかんのふたを開けてカルキ臭を飛ばします。
お茶の葉の種類によってもお湯の温度は違うんです。
玉露は50℃~60℃  待ち時間は2分半~3分
かぶせ茶・煎茶は80℃~90℃  待ち時間は30秒~1分
玄米茶・ほうじ茶は熱湯  待ち時間はすぐ~15秒
待ち時間というのは、お湯を急須に入れてから、葉がほぐれて味や風味を出してくるまでの時間です。ただ2煎目からは、すぐに注いでかまいません。
なんて言うけれど、トク丸の家にはお茶葉がありませぬ…。

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